チュートリアルから継続されるシナリオのメインとなるクエスト
ニーナから自動的に貰える
隣の海域に行くには、航路設定に現れる離接海図をクリック航続距離が足りていれば続けて航路の設定が可能
交易の能力により長けた 目利きの航海士を船に乗せて交易所に入ると…。なんと!陳列されている交易品の種類や在庫量が増えることがあるんです!-ニーナ
購入量増加はわりと起こりやすいが、種類を増やすには一定の「適正交易力」が必要
交易の能力合計値がこれを上回っていれば購入可能になる船を沢山運用するほど、交易担当の航海士も増えるので適正交易力に達しやすい
航海途中に嵐にあってしまうプレイヤー達嵐を乗り越えると海図が光っていることに気がつくニーナバルセロナ前で停泊しているので航海準備からもう一度移動する
酒場の説明
酒場には各地から船乗りが集まる。そんな船乗りの相手をする酒場娘だけが、知っている情報もあるんだぜ。-ロッコ
難しいイベントの時は酒場娘のヒントは頼れるが、仲良くならないと情報を貰えない酒場娘は特定の街にしかいない
フランス方面へ航海できるようになる ラモンはこの辺りの地形をよく調査していたという話を聞くまずはボルドーへ向かうことに
めぼしい情報が見つからない3人の前にソニア・デラクルスが声を掛けてくるソニアからラモンは「古代の遺跡を探していた」という情報を入手するその情報が気になった3人はソニアから一緒に遺跡の調査をすることを提案される怪しげだったが手がかりもないので行ってみることに
…ラモンさんはどこかの遺跡にある。強い力を持ったモノを探していたのよ。そう、世界を変えてしまうほどの強い力…。古代から「賢者の石」と呼ばれていたもの…。-ソニア
リスボンに到着すると久しぶりにジュピトルと出会うジュピトルに遺跡を発掘したことを話すと「報告」について教えてくれる流れに所持している発見物を選択し報告を終わらせよう無事報告を終わらせてほっとしていると、執務官がやってきてプレイヤーに声を掛けてくる執務官はラモンと旧知の仲だと言う、そしてラモンから預かっていた海図を渡してきた
ラモンは王宮に、妙な話をしに来たのだ。海図を示し、世界の形はひとつではないと、ラモンは必死に説明していた…。-執務官
そんな話を信じてもらえるわけもなく追い返されたラモン、その時にラモンをかばった執務官だというその時に王宮に忘れていったのがこの海図であるとそしてラモンは「ロンドンになにか重要なことがある」と言っていたというヒントを貰う 思わぬ所で手がかりが得られた一行ニーナが海図がおかしいことに気付く、しかしひとまず行ってみるしかないのでブリテン島の中で一番リスボンに近いプリマスに向かうロンドンに用事があるというジュピトルも同行することになる
もっといい設計図を手に入れたら、船を下取りして新しく造船しよう設計図は船装備調達スカウトやクエストで入手可能
急に知らない冒険家から話しかけられる
おい、あんたたち ソニアって人を知ってるよな?なんでも渡したいものがあるから、バレンシアに来てくれってよ。それじゃ確かに伝えたからな-冒険家
ひとまず呼び出されたバレンシアに行ってみることにする
何故かロンドンを目指していたことを指摘する、海図で世界を変えるシステムの詳細を知っているなど意味深な発言をするソニアロンドン周辺には「ドレイク」という海賊がいることを忠告してくれた直後いなくなってしまうドレイクとは腕が立ち、爵位持ちでドレイク卿と呼ばれ王室にも重用されている人物らしい
海図を変更するには右上の「メニュー」を押し、「海図変更」を選択変更できる箇所は明るくなっているので、変更したい場所を選ぶ今回は「ブリテン島1」の海図に変更する。海図の変更には「ラピスラズリ」を1つ消費する
無事海図を変更することができた1行海図変更にかかる「ラピスラズリ」は発掘で入手可能
その頃酒場で、ソニアとドレイクが会っていた・・・
ロンドンに着いた一行はラモンの情報を手に入れる為に、まず王宮を訪ねてみることにしかし王宮では手がかりや情報は見つからず、数日間情報を集めたが手がかりは得られなかった そこでニーナはニーナが師事していた、地理学者のメルカトルに会いに行くことを提案するメルカトルは地形調査の第一人者なのでラモンとも面識があった可能性があるかもしれないネーデルラントのアムステルダムにいるメルカトルに会いに行く為に北海の地図を手に入れる必要があるので、ブリテン島の港を探してみることにするのであった
…我々以外にも石を追っているヤツらがいるってことだ。-フランシス・ドレイク
無事海図も手に入れ、アムステルダムのメルカトルに会いにいけるようにまた、ロッコからの情報でフィレンツェにトスカネリという学者がラモンと会ったことがあるという2つの手がかりを手に入れる
アムステルダムに到着し、喜ぶニーナ。ロッコは上機嫌なソニアを見つけるが一旦はメルカトルのところへ向かうことに。
ところでプレイヤー殿は…どこかで見たような顔をしているのう…。-ゲラルドゥス・メルカトル
メルカトルに事情を説明し、ラモンがどこにいるのか聞くが知らないという「海が割れ、陸が生まれる、世界が変わる。世界の姿はひとつではない」とラモンが言い出してから会っておらず、またメルカトルも戯言だと信じていなかった試しにラモンの海図で海岸線変更をしてみると提案するニーナメルカトルは4枚ラモンの海図を所持していたが、2枚はソニアに買われたという
ラモンからの手紙と共に受け取っていたという海図を受け取るその手紙には「この地図を使えば世界が変わる」と書いてあったというメルカトルには今度世界が変わるのを拝見することを約束しまず一行はソニアを追いかけることにするのであった 先ほど街で見かけたソニアを探す一行だったが、見つからず困り果てたところに「アリシア・ゴメス」が話しかけてくる
その人、さっきまでこの店にいたわよ。すごい上機嫌でこれからウィーンに行くって言ってたっけ。-アリシア・ゴメス
今持っている通常の海図ではウィーンに行けない・・・が、しかしメルカトルから受け取った地図ではアムステルダムから出て南に進み、アントワープから東に伸びる水路をたどればウィーンに着く海図になっていた
あの地図で気になる所はもう全部行っちゃったから。-ソニア
遺跡の発掘を手伝ってくれたらその商人の所に連れて行ってくれるという発掘のやり方をソニアが教えてくれる
スキルについてソニアとロッコが教えてくれるNカードは覚醒させることでスキルを覚える
ソニアが海図を売った商人として「セルゲイ・クライネフ」を一行に紹介してくれるセルゲイに海図を返して欲しいとお願いするが、見返りとして金貨10万を要求されてしまうあまりの高額に途方に暮れる一行。ニーナが眉間にしわを寄せながら歩いているとコペンハーゲンに用事があったというメルカトルと会う
10万のう…。交易で金を儲けていけば、稼げる金額じゃなあ。メルカトル
ニーナはそれとは別に、メルカトルに世界が変わるところを見て欲しいとお願いするしかしメルカトルは用事があるという。ニーナの発言をまたも心配するメルカトルであったが急ぎの用がない時に付いてきてくれることになった
捕まえた海賊を引き連れセルゲイと会った一行。セルゲイの脅しにビビった海賊はさらに「茶色の髪の男」であることを明かし、もうこれ以上情報がないと語るのであったセルゲイに海賊を引き渡し、海図を無事手に入れることが出来た
早速手に入れた海図をチェックしてみると、やはり普通の地図とは海岸線等の形が違うようだとそこへソニアがため息を付きながらやってくる
探している遺跡があるんだけどね…。どうも、バルト海に沈んでるらしいのよ…。-ソニア
バルト海とはコペンハーゲンの東の海域のこと遺跡は、ストックホルムの北にあるオウルという村の西にあるそうだニーナは困っているソニアを手伝ってあげる提案をする船が沈んでいるという情報もあり、ソニアから報酬を貰える約束もした一行は早速向かってみることにまたここでソニアも一行に加わる
君らがラモンの言うことを信じるのは一向に構わんが、それゆえに余計ないざこざに巻き込まれるやもしれん。-メルカトル
メルカトルからの餞別として、また新たな海図を受け取る
また、忙しい仕事の合間にラモンが残した海図を集めてくれるというメルカトルからのありがたい申し出が出る
時折、わしの家を訪ねてくるといい。なにか海図を渡せるやもしれん。-メルカトル
メルカトルと別れ次の目的地を考える一行であった
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