メインクエスト
概要
チュートリアルから継続されるシナリオのメインとなるクエスト
クエストチャート
バルセロナに行ってみる
- バレンシアにたどり着くことによりニーナからバルセロナの行き方を教えてもらえる
西地中海の海図を手に入れる
ニーナから自動的に貰える
隣の海域に行くには、航路設定に現れる離接海図をクリック
航続距離が足りていれば続けて航路の設定が可能
- バルセロナに到着
プレイヤーが持っている父親の作成した地図に関して話題が出る - 航海士の能力値についての説明
交易の能力により長けた 目利きの航海士を船に乗せて交易所に入ると…。 なんと!陳列されている交易品の種類や在庫量が増えることがあるんです! -ニーナ
購入量増加はわりと起こりやすいが、種類を増やすには一定の「適正交易力」が必要
交易の能力合計値がこれを上回っていれば購入可能になる
船を沢山運用するほど、交易担当の航海士も増えるので適正交易力に達しやすい
西地中海をめぐってみよう
イベリア半島への帰還
航海途中に嵐にあってしまうプレイヤー達
嵐を乗り越えると海図が光っていることに気がつくニーナ
バルセロナ前で停泊しているので航海準備からもう一度移動する
- どうなっているの!?
イベリア半島に異変が起こっていることに気づく>「イベリア半島2」に海図が変更
プレイヤーの持っていた地図が原因?
また、プレイヤーは光るコンパスを持っている、ラピスラズリも光っており・・・?
異変の原因を突き止める
リスボンへの帰還
- リスボンへ戻ろう
リスボンへ戻りロッコと会う主人公達
早速ニーナはロッコにこれまでの経緯を説明し、航海士(地図職人)として同行する旨を伝える
祖父ロッコは押しの強いニーナに勝てず同行することを許可する
プレイヤーの父親の情報が聞ける(有名な地図職人だった、メルカトルとも親交があった等)
旅をするにも小さい船1隻じゃ遠くに行くのは無理なので近場で資金を稼ぐということに
ラモンの足あとを追おう
酒場の説明
酒場には各地から船乗りが集まる。 そんな船乗りの相手をする酒場娘だけが、 知っている情報もあるんだぜ。 -ロッコ
難しいイベントの時は酒場娘のヒントは頼れるが、仲良くならないと情報を貰えない
酒場娘は特定の街にしかいない
- 金貨を20000貯めよう
目標金貨が予めたまっていると、ロッコの説明の直後シナリオが進行する
フランス西岸-1の海図を手に入れる
フランス方面へ航海できるようになる
ラモンはこの辺りの地形をよく調査していたという話を聞く
まずはボルドーへ向かうことに
フランス西岸のボルドーへ向かう
- ボルドーへ行こう
ボルドー発見航路サンプル
ボルドーへは、まず見つけやすいナントを探して、そこから向かうと楽?
めぼしい情報が見つからない3人の前にソニア・デラクルスが声を掛けてくる
ソニアからラモンは「古代の遺跡を探していた」という情報を入手する
その情報が気になった3人はソニアから一緒に遺跡の調査をすることを提案される
怪しげだったが手がかりもないので行ってみることに
ナント付近の遺跡を調査
- 遺跡探し
ボルドーの北方、ナント西方にあるナント北西拠点に向かう
拠点では「調査」が出来る。調査することで遺跡を発見することがある
発見した遺跡は王宮で報告することにより、報酬を貰うことができる - 遺跡を調査しよう
調査すると「カルナック列石群」を発見することができる
カルナック列石群を発見するが、ソニアからは違うと言われてしまう
…ラモンさんはどこかの遺跡にある。強い力を持ったモノを探していたのよ。 そう、世界を変えてしまうほどの強い力…。 古代から「賢者の石」と呼ばれていたもの…。 -ソニア
- ソニアからラピスラズリ1個を貰う
ソニアと別れ、また手がかりがなくなってしまった3人
「賢者の石」の存在と錬金術との関係を話したが結論は出ず
ひとまず遺跡をリスボンの王宮で報告することにする
リスボンで新たな情報を得る
リスボンに到着すると久しぶりにジュピトルと出会う
ジュピトルに遺跡を発掘したことを話すと
「報告」について教えてくれる流れに
所持している発見物を選択し報告を終わらせよう
無事報告を終わらせてほっとしていると、執務官がやってきてプレイヤーに声を掛けてくる
執務官はラモンと旧知の仲だと言う、そしてラモンから預かっていた海図を渡してきた
ブリテン島-2の海図を受け取る
ラモンは王宮に、妙な話をしに来たのだ。 海図を示し、世界の形はひとつではないと、ラモンは必死に説明していた…。 -執務官
そんな話を信じてもらえるわけもなく追い返されたラモン、その時にラモンをかばった執務官だという
その時に王宮に忘れていったのがこの海図であると
そしてラモンは「ロンドンになにか重要なことがある」と言っていたというヒントを貰う
思わぬ所で手がかりが得られた一行
ニーナが海図がおかしいことに気付く、しかしひとまず行ってみるしかないので
ブリテン島の中で一番リスボンに近いプリマスに向かう
ロンドンに用事があるというジュピトルも同行することになる
もらった海図でプリマスへ
- プリマスへ向かおう
ロンドンまで向かおうにも海峡がなくなってしまったのでかなりの遠回りに
ジュピトルは急いでいるようで一人陸路で向かうことになりここで別れる
一行はなぜか追われていることに気づく。港で先手を打とうとするが海に逃げられてしまう
- 未確認船と戦闘!
名声7 金貨932 資材525 食糧3 NP19
敵に勝てはしたものの、結局正体は掴めず
不穏な空気を感じた一行はひとまずリスボンに戻ることにする
ラモンの足あとを追おうをクリア
二隻目の船を手に入れよう!
- リスボンへ撤退
謎の船団が今後も出現するかもしれないので船団を強化するために
2隻目の船を手に入れることに
2隻目の船を使う為には提督のレベルが10以上であることが必要
さらに船を作るためには、船の設計図と資材と金貨が必要になる - レベル10を目指そう
予めレベル10に到達していると自動でクエストが進む
ありがたいことにロッコが2隻目の設計図、資材、金貨を用意してくれたので
早速造船所で造船してみることに - 造船してみよう
造船所に行くとバルシャBという船の設計図が用意されており、建造ボタンを押すだけで造船出来る
二隻目の船を手に入れよう!クリア
もっといい設計図を手に入れたら、船を下取りして新しく造船しよう
設計図は船装備調達スカウトやクエストで入手可能
- ロッコから装備チケットシルバーを貰える
急に知らない冒険家から話しかけられる
おい、あんたたち ソニアって人を知ってるよな? なんでも渡したいものがあるから、バレンシアに来てくれってよ。 それじゃ確かに伝えたからな -冒険家
ひとまず呼び出されたバレンシアに行ってみることにする
ロンドンを目指そう!
- ソニアからの呼び出し
バレンシアに着いた1行は呼び出されたソニアから海図を受け取る
ブリテン島1の海図を手に入れる
何故かロンドンを目指していたことを指摘する、海図で世界を変えるシステムの詳細を知っているなど
意味深な発言をするソニア
ロンドン周辺には「ドレイク」という海賊がいることを忠告してくれた直後いなくなってしまう
ドレイクとは腕が立ち、爵位持ちでドレイク卿と呼ばれ王室にも重用されている人物らしい
海図を変更してみよう
海図を変更するには右上の「メニュー」を押し、「海図変更」を選択
変更できる箇所は明るくなっているので、変更したい場所を選ぶ
今回は「ブリテン島1」の海図に変更する。海図の変更には「ラピスラズリ」を1つ消費する
無事海図を変更することができた1行
海図変更にかかる「ラピスラズリ」は発掘で入手可能
その頃酒場で、ソニアとドレイクが会っていた・・・
ロンドンを目指せ!
- ロンドンを目指せ
海図が変更出来ることを改めて知った一行、賢者の石の存在とラモンの持っていた海図の不思議さに
改めて気付かされる
ロンドンを目指そう!クリア
次の手がかりを探そう!
ロンドンに着いた一行はラモンの情報を手に入れる為に、まず王宮を訪ねてみることに
しかし王宮では手がかりや情報は見つからず、数日間情報を集めたが手がかりは得られなかった
そこでニーナはニーナが師事していた、地理学者のメルカトルに会いに行くことを提案する
メルカトルは地形調査の第一人者なのでラモンとも面識があった可能性があるかもしれない
ネーデルラントのアムステルダムにいるメルカトルに会いに行く為に
北海の地図を手に入れる必要があるので、ブリテン島の港を探してみることにするのであった
- エディンバラへ行こう
エディンバラで北海の地図が貰えないか酒場の主人に尋ねたところ
ダブリンの酒場の主人が北海へ行ける船団を探していたという情報を手に入れる
情報を手に入れ船に戻ると船に怪しげな人影が・・・
その時、倉庫の陰からプレイヤー達を見ているジュピトルとフランシス・ドレイクがいた
…我々以外にも石を追っているヤツらがいるってことだ。 -フランシス・ドレイク
- 未確認船と戦闘!
海戦で倒すものの、またもや捕まえ損なってしまう
どのような理由で付け狙われているかは定かではないが、今後の為にも船団の強化を図る方向性で一致
改めてダブリンへ向かうことに
- マルセイユへ手紙配達
派手な男(弟)に手紙を渡して欲しいと頼まれた一行は無事手紙を渡し
代わりに返事を渡して欲しいと頼まれたので届けることに
- ダブリンへ報告に行こう
弟からの返事を読んで安心した主人は一行を信用し北海と中欧の地図を渡す
北海1と中欧1の海図を手に入れる
無事海図も手に入れ、アムステルダムのメルカトルに会いにいけるように
また、ロッコからの情報でフィレンツェにトスカネリという学者がラモンと会ったことがある
という2つの手がかりを手に入れる
次の手がかりを探そうクリア
[分岐ルート]トスカネリかメルカトルに会おう
-世界を知る男
-メルカトルとの再会
アムステルダムに到着し、喜ぶニーナ。ロッコは上機嫌なソニアを見つけるが
一旦はメルカトルのところへ向かうことに。
ところでプレイヤー殿は… どこかで見たような顔をしているのう…。 -ゲラルドゥス・メルカトル
メルカトルに事情を説明し、ラモンがどこにいるのか聞くが知らないという
「海が割れ、陸が生まれる、世界が変わる。世界の姿はひとつではない」
とラモンが言い出してから会っておらず、またメルカトルも戯言だと信じていなかった
試しにラモンの海図で海岸線変更をしてみると提案するニーナ
メルカトルは4枚ラモンの海図を所持していたが、2枚はソニアに買われたという
中欧3と黒海3の海図を獲得する
ラモンからの手紙と共に受け取っていたという海図を受け取る
その手紙には「この地図を使えば世界が変わる」と書いてあったという
メルカトルには今度世界が変わるのを拝見することを約束し
まず一行はソニアを追いかけることにするのであった
先ほど街で見かけたソニアを探す一行だったが、見つからず困り果てたところに
「アリシア・ゴメス」が話しかけてくる
その人、さっきまでこの店にいたわよ。 すごい上機嫌で これからウィーンに行くって言ってたっけ。 -アリシア・ゴメス
今持っている通常の海図ではウィーンに行けない・・・が、しかしメルカトルから受け取った地図では
アムステルダムから出て南に進み、アントワープから東に伸びる水路をたどれば
ウィーンに着く海図になっていた
ソニアを追いかけろ
- ソニアはどこに行ったのか
「中欧3」の海図を使ってウィーンへ向かう
海路でウィーンに無事辿りつけた一行は早速ソニアの行方を聞きこむと
ウィーンから西に向かって遺跡を回っており、アントワープとアウグスブルクの間にある
「竜の岩山」という場所にいるという情報を手に入れる
- ソニアと会おう
ケルン南西拠点で1回調査すると「竜の岩山」を発見できる
竜の岩山でソニアを発見する一行は早速ラモンの海図を返して貰えるようにお願いする
しかし一足遅く、北海にいる商人に売却してしまったという
あの地図で気になる所は もう全部行っちゃったから。 -ソニア
遺跡の発掘を手伝ってくれたらその商人の所に連れて行ってくれるという
発掘のやり方をソニアが教えてくれる
- 初めての発掘
指定された「竜の鱗」を発見するとシナリオが進む(ここでの発掘はイベント用の特殊な発掘になっている)
発掘の手伝いを終え、ソニアにお願いすると「コペンハーゲン」に行こうと言われる
「コペンハーゲン」は北海のアムステルダム北東の島にある
ソニアを追いかけろクリア
ラモンが残した海図を追おう
スキルについてソニアとロッコが教えてくれる
Nカードは覚醒させることでスキルを覚える
ソニアが海図を売った商人として「セルゲイ・クライネフ」を一行に紹介してくれる
セルゲイに海図を返して欲しいとお願いするが、見返りとして金貨10万を要求されてしまう
あまりの高額に途方に暮れる一行。ニーナが眉間にしわを寄せながら歩いていると
コペンハーゲンに用事があったというメルカトルと会う
10万のう…。 交易で金を儲けていけば、稼げる金額じゃなあ。 メルカトル
ニーナはそれとは別に、メルカトルに世界が変わるところを見て欲しいとお願いする
しかしメルカトルは用事があるという。ニーナの発言をまたも心配するメルカトルであったが
急ぎの用がない時に付いてきてくれることになった
- 地図を買い取れ!
金貨10万を集め、コペンハーゲンに向かう
予定の金額を貯め、コペンハーゲンに到着した一行は早速10万金貨を持ってセルゲイの所へ向かうことに
10万金貨はかなり重く、ロッコが持ち上げた所を海賊に盗まれてしまう
船で逃げたが逃げきられる前に追いかけるしかない - 金貨を取り戻せ
海賊を捕まえて無事10万金貨を取り戻す。ついでに財宝があったのでちゃっかり頂くロッコであった
さらに締め上げると海賊は「雇い主はとある国に仕えている男」「航海士に関係のある情報を集めている」
と口を割った。これ以上は情報を聞き出せそうにないのでセルゲイの元に向かう一行だった
ラモンが残した海図を追おうクリア
捕まえた海賊を引き連れセルゲイと会った一行。セルゲイの脅しにビビった海賊はさらに
「茶色の髪の男」であることを明かし、もうこれ以上情報がないと語るのであった
セルゲイに海賊を引き渡し、海図を無事手に入れることが出来た
バルト海3と北海2の海図を手に入れる
海図とメルカトル
早速手に入れた海図をチェックしてみると、やはり普通の地図とは海岸線等の形が違うようだ
とそこへソニアがため息を付きながらやってくる
探している遺跡があるんだけどね…。 どうも、バルト海に沈んでるらしいのよ…。 -ソニア
バルト海とはコペンハーゲンの東の海域のこと
遺跡は、ストックホルムの北にあるオウルという村の西にあるそうだ
ニーナは困っているソニアを手伝ってあげる提案をする
船が沈んでいるという情報もあり、ソニアから報酬を貰える約束もした一行は早速向かってみることに
またここでソニアも一行に加わる
- 沈没船探索
バルド海のボスニア湾拠点にあるボスニア湾の沈没船を第3階層まで発掘すると進行する(第2階層クリア)
大量の財宝に喜ぶ一行、ソニアからの報酬として金貨10万と曳航ロープをもらう
ここでソニアは一行から外れる
本当なら海の中であるボスニア湾の沈没船自体はをメルカトルに見せることによって
世界が変わることを教えようと提案するニーナ
アムステルダムまでメルカトルを迎えに行くことに
- アムステルダムのメルカトルへ
早速バルト海の沈没船を見てもらおうとするニーナだったが、まだメルカトルは忙しいようだった
君らがラモンの言うことを信じるのは 一向に構わんが、それゆえに余計ないざこざに 巻き込まれるやもしれん。 -メルカトル
メルカトルからの餞別として、また新たな海図を受け取る
マグレブ西部1とバルト海1の海図を手に入れる
また、忙しい仕事の合間にラモンが残した海図を集めてくれるというメルカトルからのありがたい申し出が出る
時折、わしの家を訪ねてくるといい。 なにか海図を渡せるやもしれん。 -メルカトル
メルカトルと別れ次の目的地を考える一行であった
[分岐クエスト終了] 海図とメルカトルクリア
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